食材の規律
メニューは、今まさに食べ頃を迎えたものから始まります。魚種、部位、熟成、酢飯をひとつの仕組みとして考えます。
01
名声だけでなく、質感、脂の構造、魚体の状態を見て選びます。
02
魚種と部位に合わせて寝かせる時間を変え、透明感を残しながら旨味を引き出します。
03
シャリは小分けで仕込み、湿度とその夜のリズムに合わせます。
同じ名の一皿でも、水温、水揚げの状態、全体の流れに合わせて魚、あしらい、調理法が変わります。